キッカケは「カズチャンネル」さん
入り方としては安直🔥

仕事で北海道を離れていた数年前、YouTubeを見ていたら
何気なく流れてきたのが、カズチャンネルの「昼休みに焚き火をする」という動画。正直、最初は「何してるんだろう?」くらいの軽い気持ちで見始めた。
でも、気づけば最後まで見入っていた。
使っていたのは、たしかCAPTAIN STAG カマド スマートグリル B6型。手のひらサイズのコンパクトなグリルに火を起こして、ウインナーを焼いたり、ちょっとしたご飯を作ったりするだけのシンプルな時間。
それなのに、なぜかすごく楽しそうに見えた。
大げさなキャンプじゃなくていい。遠くに出かけなくてもいい。ほんの少しの時間と、小さな火があれば、それだけで頭を空っぽにする時間になるんだと感じた。
忙しい日常の中に、こういう余白の時間を持つのもいいなと思ったのが、このスタイルに興味を持ったきっかけだった。

当時よく行っていた場所
姫路に住んでいた頃、時間ができるとよく焚き火をしに行っていた。
行き先はだいたい、大塩海岸か古法華自然公園。
特別なことをするわけでもなく、火を起こして、ただぼーっと過ごすだけ。
フェザースティックはなかなかうまくならなかったけど、バトニングで薪を割っている時間は、なぜか心が落ち着いた。
それだけなのに、不思議と気持ちが整って、いい息抜きになっていたと思う。

道具
使っていたのは、RENOの焚き火バッグ。


この焚き火台は、すっきりとしたデザインに一目ぼれして選んだもの。見た目で選んだけど、使い勝手もよくて気に入っていた。
それ以外は、とりあえず手頃なもので揃えたカンジ。Amazonで買った1500円くらいのバトニングナイフに、1000円くらいの片手鋸、革手や火ばさみも100円ショップで買ったものだった。あ、火消壺代わりのオイルポットも100均。
それでも十分楽しめたし、むしろ気軽に使えるのがちょうどよかった。ガチなキャンプ道具じゃなくても、これくらいでちゃんと焚き火はできるんだなと、そのとき実感した
今年は焚き火するぞ

RENOの焚き火バッグは、北海道に戻るときに処分した。
気に入ってたけど、まあ仕方ないなって感じ。今でもちょっと惜しかったなとは思う。
今使っているのは、Amazonで2000円くらいで買ったピコグリルの類似品。
正直こだわりは然程ないけど、気軽に使えるしよき。
雪も落ち着いてきて、外に出るのが気持ちいい季節になってきた。
そろそろまた、焚き火に出かけるぞ。


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